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ケーススタディcase study


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遠方の不動産管理

case03

相続により不動産を取得したが、自分自身遠方にいるので、どのように管理していけばいいのか...

C様は、相続によりお父様が所有していた倉庫を相続しましたが、ご自身は遠方で家族と共に住まいを建てて暮らしており、 地元である石川県にしばらく戻る予定はありません。
「生前の父のように、所有する不動産の除草や、入居しているテナント様との交渉も出来ない」とのことで、どのように管理していけばいいのか困っていました。

  解決のポイント

  遠方にいても倉庫の現況を可視化  


相続の際にお世話になった司法書士に相談したところ、弊社を紹介されました。

管理契約を結んだ弊社は、同時進行で既存の入居テナント様に対して、賃貸人様の地位継承の案内、 振込先口座変更の通知、管理者の変更案内等を早急に手配し、以後の入退去、補修・修繕のご案内や、 除草剤の散布・草刈り等は写真付きの報告書にてメール等で送付するなど、遠方にいても倉庫の現況が良く分かるようにしました。


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