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ケーススタディcase study


益進で問題解決した事例をケーススタディ形式でご紹介

テナントが入らない、テナントを借りていたお客様の退去が決定しているなどの空室問題や、管理会社の問題、相続の問題等、
実際に益進で問題解決した事例をケーススタディ形式でご紹介します。

ケース010

コロナの影響  更新の度に賃料値下げに応じたが、コロナ禍で遂に退去

10数年を経過した頃から賃貸借契約の更新の度にテナント側からの賃料の値下げの交渉があり、すべて応じてきましたが、コロナ禍で遂に退去の運びとなりました。…

ケース009

空き室問題  オーナーチェンジで取得したビルでテナントの退去が重なる

本業が不振になった場合の収益の柱として、既にテナントが入居しているテナントビルを収益不動産として購入されましたが、 取得後にビルのキーテナントをはじめ、テナントの退去が相次ぎました。…

ケース008

空き室問題  1年以上もテナントが決まらない

1年以上経ってもテナントが決まらないばかりか、不動産会社から進捗状況等の報告もなく、 当時の担当者もいつの間にか退職をしていた事を知り、不安になったオーナー様は…

ケース007

自主管理の限界  自身の高齢化に伴う将来の不安

ビル自体は相続財産として息子たちに残すことはできますが、自身の業務を継いでくれる身内がいない事で既存のテナントヘ 迷惑をかけるかもしれないという不安から…

ケース006

後継者問題  閉鎖した工場をどうするか?

オーナー様は地元で創業50年を超える鉄工所を経営していたが、後継者が不在で、自身も高齢になったことから工場の閉鎖を決めたが、 残った工場をどうするかは決めかねていました。…

ケース005

管理会社への不満  テナント様からのクレームが急増して困っている

後任の担当者は前任の担当者と比べ、入居テナント様への対応や報告に遅れや間違いが多々あり、徐々に入居テナント様よりE様に直接クレームが入るようになってきました。E様は不動産会社に担当を変えてもらうように催促したのですが…

ケース004

空き室問題  長い間借りて頂いていたテナント様の退去が決定

退去の申し入れから明け渡しまで半年の期間があるとはいえ、入居当初から大きなトラブルもなかった為、不動産管理会社等も介在しておらず、D様は新規にテナントが入居するのかとても不安でしたが、…

ケース003

相続の問題  相続した不動産が遠方で管理できない

C様は、相続によりお父様が所有していた倉庫を相続しましたが、ご自身は遠方で家族と共に住まいを建てて暮らしており、地元である石川県にしばらく戻る予定はありません。「生前の父のように、所有する不動産の除草や…

ケース002

管理会社への不満  不動産管理会社が賃料を着服

B様は、懇意にしている税理士から紹介のあった地元の不動産会社に不動産管理を十数年間委託していましたが、ある日、その不動産会社が賃料等の入金から一部私用のためにお金をおろしていたことが発覚しました。…

ケース001

空き室問題  なかなかテナントが入らなくて困っている

A様は、地元の不動産業者2社に自社所有物件へのテナント募集を依頼していましたが、1年以上テナントが入らない状況でした。そのような時、A様が経営する別の工場に届いた弊社DMを見て、藁にもすがる思いで…

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